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サークル情報から日常の話題までのごった煮ブログ
17 . August
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30 . May
魔術素材3号店がある世界のお話。

この世界では 時計都市「フォーマルハウト」
学園都市「アルデバラン」
商業都市「アンタレス」
前線都市「レグルス」

の4大都市と
中央都市「シリウス」
が微妙な力関係で均衡を保っており蒸気機関やら魔法やら何かやらが混在しています。


各都市は
北:フォーマルハウト
東:アルデバラン
西:アンタレス
南:レグルス

中央:シリウス

のように位置し
前線都市であるレグルス以南は暗黒大陸と言われ
凶暴な竜や新種のモンスターが闊歩しているため
皇帝直轄騎士団所属の人間以外は暗黒大陸へ足を踏み入れることを禁止しています。


ちなみに魔術素材店の

1号店は「アルデバラン」
2号店は「レグルス」
3号店は「フォーマルハウトにやや近い辺鄙な村の外れ」に店舗を構えています。

仮にも商売しているなら商業都市へ出店すればいいのに。
と思われるかもしれませんが
各店の店主は色々事情があって商業都市には出店していないようです。



(4大都市の名前は紀元前のペルシアの占星術で使用されていたロイヤルスターから引用しました。)
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14 . May
p-stockvault-firenze-duomo101293.jpg学園都市「アルデバラン」 のお話

マジックギルド本部が置かれているこの都市には
世界の蔵書の3分の2があるとも言われています。

特に古代図書館には貴重な古文書や預言書などもあり
入館する際に
「マジックギルド所属証明書」の提示と

・上級魔術師資格証明証
・上級魔術薬師取扱資格証明証
・マジックギルド各機関の総長以上直筆の許可証
のいずれかが必要となるため外部の人間どころか
長年アルデバランに在住している人すら出入りすることはほとんど出来ません。

仮に入館が認められたとしても
マジックギルドへの貢献度により見られる蔵書も決められ、
蔵書の種類によっては学芸人同伴でなければ閲覧できないという徹底ぶりです。


このように重要な情報をマジックギルドで独占しており、
一度入った情報を外部に出さないことから
古代図書館は「知識の監獄」や「情報の墓場」とも揶揄されています。


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23 . March
p-file0001783511356.jpg時計都市「フォーマルハウト」のお話。


都市に大時計が建造されたのではなく
大時計の周りに人が集まりフォーマルハウトという
都市ができあがったという珍しい例の都市です。



大時計が持つ強力な魔力は都市全体に及び
フォーマルハウト内の時計はアナログ、デジタル問わず大時計とまったく同じ時を刻みます。

そのため、フォーマルハウトでは時計が遅れていた、止まっていた。という言い訳は一切通じず
時間厳守や規則を重んじる教会の本部が置かれることとなりました。


大時計を中心とした約半径5キロが魔力が及ぶ範囲で
月の満ち欠けにより200mほど範囲が前後し、新月の時に最大になり満月の時には最小となります。


教会では「時の流れは神が人に与えた抗えない絶対なもの」とし時間の厳守を
信仰の1つの形として捉えている人も多く、大時計そのものを偶像崇拝している人も少なくないです。

そのため「物の本質を解明し、世界の構造を把握する」
と考えている人が多いマジックギルドとは大時計を巡り何度か衝突しています。


ちなみにフォーマルハウトでは電池が切れていようと
大時計の魔力で強制的に時計は動かされるため時計の修理屋というものは一切存在しません。
 
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22 . March

p-file9271237667217.jpg時限水に入っている歯車を自動製造している
全自動大時計のお話。


全自動大時計は時計都市「フォーマルハウト」にある
強力な魔力を帯びた大時計で
部品の製造、調整、修復等全て
強力な魔力を帯びている時計自身が行っています。


機械に自身を製造、修復するように活動させる特異な魔術式はどの文献にも残っておらず
そのような式を作れる術者も現在はいないのですが
実際に全自動大時計にはそのような魔術式がかかっており
式による強力な魔力で今でも製造、修復を重ね人の手が加えずとも動き続けていることから
全自動大時計という存在自体が
ロストテクノロジーでありながらオーバーテクノロジーでもあると言われています。


過去にマジックギルドが全自動大時計にかかっている魔術式やその構造の解明のため
全自動大時計一部の解体を求めたものの
全自動大時計を管轄している教会に猛反対を受け断念している経緯があったりします。


ちなみに自動大時計を管轄している教会の本部はフォーマルハウトにあります。


 
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