■フラスコ蝶々の生体標本■
「特殊な薬剤と技術を使用し、生きた標本として観賞用に作製された極小の蝶々は
一般的にフラスコに入れられ販売されていることからフラスコ蝶々と呼ばれています。
基本的にエサ等は必要なく、このままフラスコの中で3年ほど動き続けますが
最近では1週間~1ヶ月ほどで動かなくなってしまう
粗悪品も出回っているので購入の際は注意が必要です。」
みたいなイメージでフラスコの中に蝶々と花とかを入れてみました。
ネックレスにするか、キーホルダーにするか、ストラップにするか
それともフラスコの底が平面で自立するのでこのまま置物的な感じにするか考え中です。
またもピントが若干ずれてビーカーの中の蛍石がバッチリ写っちゃってますね。ぐぬぬ。
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